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2004年の映画でシリーズでシリーズ50周年記念集大成の最後のゴジラ作品です【結局シンゴジラやアメリカゴジラで復活】
この映画、2008年あたりからTUTAYAで借りていました
当時を思い出すと、何回も借りましたね
一番借りたんじゃないかなと思います
なぜそんなに借りたのかというと、ファイナルウォーズは、ストーリーがシンプルで、当時は感動系があまり好きじゃなかったのでファイナルウォーズはその感動系がなく【少なく】バトルが多くシンプルだったので当時の感性にハマったのだと推測します
デストロイアや、ビオランテ、機龍は、その感動系が多く、人間の問いや人間の話などめんどくさくてシンプルに見たかった当時は、ファイナルウォーズにハマっていたんでしょう
そして、この映画はお祭り映画で、ほとんどの怪獣が出てくるので怪獣ファンならハマって見てしまいます
ただ、登場シーンが少ないのは残念ですが映画の尺的に、短くせざるをえないんでしょう
ガイガンとか、モンスターxなど魅力的なカッコいい怪獣もいるので、これがスキなら魅入られるでしょう
あと、オープニングはめちゃくちゃカッコよくできており、初代から機龍までの映像を流しまとめたオープニングはさすがといったところです
初代ゴジラの音楽をアレンジした音楽もカッコよくできており素晴らしい出来だと思います
傑作の映画です
ただ、ネットなどでは、賛否両論の映画で意見が分かれています
賛否が分かれるところ
- ストーリー → かなりシンプル(勢い重視)
- 演出 → 明らかな過剰演出(人間パートのバトル)
- ギャグ→ゴジラたちがアンギラスの丸まりでサッカーなど
- 人間バトルがまあまあ多い
- 怪獣の扱いが雑
ストーリーに重圧が欲しい人は、軽いストーリーに見えるかもしれません
演出も、人間【x星人とミュータント】とのバトルが、いままでにないゴジラ映画らしくない高演出で人によっては、意見が分かれますが、今までのゴジラシリーズにない人間同士のバトルは、ファイナルウォーズの特権といえるでしょう
ギャグも、意見が分かれますが、これに関しても、昔の”怪獣大戦争”のゴジラが、シェー等、ギャグはあったので今に始まったことではないというのがあります
怪獣の扱いは、雑なのは、これも映画の尺を考えると、雑にするしかないのかもしれないです
すべての怪獣を一個一個強くしてると映画の時間が5時間とか行きそうなので、そうせざるおえないのがこの映画です
それだけではなく、エビラとヘドラの雑な扱いも評価が割れる原因でしょう
エビラは、人間【ミュータント】でも倒せる引き立て役になり、エビラファンは、嫌かもしれません
特に、ヘドラは、クモンガより出なかった一秒程度しか映像に出なかった怪獣です
それに本来は、ゴジラを苦戦させた名怪獣なのでその”ぞんざい”な扱いが不満につながったと思われます
カマキラスの突き刺さりもまあまあひどいです【クモンガは投げ飛ばされて終わりなのに】
ガイガンも、あっけなく死ぬし、やたら、頭をチョンパされるのは、意図てきっぽくガイガンファンも不満になります
怪獣によって扱いが変わっている感じがあるのでファンは、いやになるといった不満が今作に集約されてしまったのです
考察
X星人司令官の強さはどれくらいか不明で X星人参謀 / 統制官より戦闘能力は上なのか、 というと上ではない可能性があります
考察では、統制官は軍人寄りで戦闘特化にしている抑止力派や力でねじ伏せる強引派、司令官は、政治力や会話の解決などはあるけど、戦闘能力はない可能性があります【真偽不明】
x星人とバレた時、司令官は焦っていた時点で、戦闘能力はない可能性があります【平和的解決のみ特化していた動き】
ファイナルウォーズまでというなら、ゴジラを苦しめた最強のキャラは、モンスターx/ カイザーギドラの可能性が、高いです
カイザーギドラになった時、”雷“が落ちるシーンがありますが、変身の瞬間、凄まじい反重力エネルギーと宇宙エネルギーが周囲の大気に一瞬で放出されました。
周りの空気が完全に崩壊し、無数の”雷”を呼び寄せたと考えられます。
キングギドラが放つ”光線“も”雷“を想像されますが、一族にとって雷や電撃を、体内のエネルギーや周りの空気で放出する最も得意とする種族なのです。
キングギドラが【口から雷を出すだけ】だったのに対し、カイザーギドラは【存在しているだけで、周囲の天候を操り本物の雷を落とす】という”天災“をカイザーギドラは持っていました
こう考えると、皇帝と言われる名に恥じない強さがあります
おまけに、キングギドラの光線は、一直線の攻撃特化に対して
カイザーギドラは、当てた光線で怪獣を重力で操ることもできるし、直線というよりカーブという予測不能の光線でチート級の強さを誇ります
噛みつきで体力を奪うと言うのもキングギドラにはないやばい芸当です
備考
X星人司令官が、X星人参謀 / 統制官に忠告した、”力だけに頼る者はいずれそれよりも強い力によって滅びる“という忠告を無視した結果、最後にX星人参謀 / 統制官より力を手にいれた”尾崎”によって倒され自爆する皮肉の最後を迎えるが、この手の映画はセリフの設定を忘れるものと思ったが、そのセリフを回収した演出だった【あるいはセリフの設定は忘れて たまたま自然的にそうなっただけ】か
出なかった怪獣→【キングギドラ、バラゴン、大コンドル、ゴロザウルス、バラン、機龍、メカゴジラ、スペースゴジラ、デストロイア、ビオランテ、ガバラ、メガロ、ジェットジャガー、チタノザウルス、ゴジラザウルス、バドラ、ベビーゴジラ、モゲラ、リトルゴジラ、ゴジラジュニア、ミレニアン/オルガ、メガギラス、キングコング、オオダコ、】
モンスターx/カイザーギドラの鳴き声は、オリジナルであり、キングギドラの音声ではない【映画のためにわざわざ作り直したと思われる】
怪獣大戦争のX星人とは、パラレルという設定だが、パラレルではないとすれば今作のx星人は過去の失敗でいつか地球に復讐するという意志のために生まれた子孫の可能性も否定はできない
この映画は賛否両論の映画ですが、まどろっこしいストーリーや、一本道というシンプルな意味では、現代にも通じる作品です
もし気になれば見てみてはいかがでしょうか?
世間に流されず、
“いいか”
“だめか”
の評価をファイナルウォーズで見いだしてみてください